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お問い合わせ

原則として e-mail による問い合わせ・入会申し込みは受け付けておりません.

会長の 島正範 (携帯 090-8965-8328 土日祝の昼間のみ) まで電話にて,お願いします. 毎月2回の 定例会,各種企画イベント, 高岡朝市のRACDA高岡うどん店においで頂いても構いません. また,当会の関係者・幹事・副会長に取り次ぎを依頼されるのも結構です.

なお,入会金は無料,年会費 (4月~翌年3月) は二千円です.

お断り: 「RACDA高岡 5年間の軌跡」にも登場した高岡地下街の T.Blue は, 諸般の事情により2009年8月に閉店しました. 島会長は別の仕事に就いたため,上記のように土曜・日曜・祝日の昼間時間帯のみ, 携帯電話にてお問い合わせを受け付けられます. 以下に示す管理人のアドレスまでメールでお問い合わせ頂くことも可能ですが, 定例会の場に持ち込む都合上,応答には相当の時間 (最長3週間) を要しますので,ご留意ください.

11/05/21 WWW管理人: KG小林 (k.g.kobayashi[@]acm.org)

RACDA Takaoka




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公共交通を活かした震災復興への緊急アピール


このたびの東日本大震災の復興に関して, 全国路面電車ネットワーク事務局が中心となり, 公共交通に関わる市民団体などRACDA高岡を含む74の団体が, 次の緊急アピールを5月16日付で発表しました. 要望書は,国政を担う各政党の担当者にも届けられました.

NPO共同声明: 公共の交通を活かした震災復興
への緊急アピール
全国路面電車ネットワーク

平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で亡くなられたかたがたに哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
  • われわれはこれまで 人と環境にやさしい交通やまちの実現 を目指して、市民活動 を続けてまいりましたが、震災復興についてもこうした理念・活動の重要性を認識しております。
  • このまま 被災地の鉄道やバスの復興が遅れ、まちの復興にあたっても 住宅や公共施設が公共交通から離れて無秩序に建設 されてしまうと、被災を受けた方々や新たな生活を始めようとされている方々が 自動車でしか移動できない状況 となり、生活の負担が重く なってしまいます。自動車を利用できない方は、新たなまちにおいても社会参加ができません。地域全体としても、限られたエネルギーを必要以上に消費することになり、CO2 の排出などによる 環境負荷も増加 してしまいます。
  • そこで、われわれは 「公共の交通」注1) を活かした震災復興を目指して募金活動・利用促進 等を進めて参りますが、国や地方自治体、関係各所におかれましても、公共交通・特に莫大な資金を必要とし 単独で復興の難しいローカル鉄道注2) に対する早急な復興支援策 の実施、今後の 地域復興にあたっては土地利用と施設配置を「公共の交通」の整備と一体的に進めるよう 要請したいと思います。
なお、要請の具体的な方策と理由は以下のとおりです。
  1. 地方のローカル鉄道に対して適切な支援策を実施
    地方のローカル鉄道は人々の足となっており、エネルギー効率や環境効率の良い輸送機関として、ますますその役割が重要になっているにもかかわらず、施設整備や運営、復興財源に関して公的な支援策が乏しく、莫大な資金を単独で賄うことが難しい状況にあります。被災地の自治体も負担が重い状況にあるため、災害復旧補助の国負担分の補助率割増、自己負担分に対する特別支援金の支給や無利子融資等の支援策を求めます。
  2. 鉄道・バスの支援に特化した義援金の創設
    道路・公共施設等の復興に関しては既存の財源や復興予算等が配分されようとしていますが、民間の事業者が運営する鉄道、路線バス等へは支援が行き渡らないおそれがあります。ふるさと納税制度を活用するなど、われわれが集めた義援金を鉄道等の復興に充てられる制度の創設を求めます。
  3. 「公共の交通」を活かした復興・まちづくりの推進
    復興にあたっては、既存の鉄道駅やバス停と近接した地区に住宅や公共施設・病院・商業施設等を整備し、それが困難な場所に建設が必要となる場合は公共交通と一体的に整備されることを望みます。鉄道やバス等の整備にあたっては、地域住民も参画した計画・運営を行うことで、自動車に頼らなくても生活でき、人と環境負荷にやさしい「公共の交通」を活かしたまちづくりが進められることを望みます。
我々は「人と環境にやさしい社会」の実現に向けて、地方自治体および国の政策に対して積極的に議論に参加し、情報発信や公共交通の利用促進に努めていきます。
注1)   「公共の交通」は鉄道やバスなどの交通機関を指すだけではなく、徒歩、自転車、公共性を重視した役割が明確となっている自動車(タクシー・物流のトラック等)や道路(歩行者・自転車専用道等)を含めて計画・整備された総合的なものを意味する。
注2)   被災の甚大なローカル鉄道:三陸鉄道、仙台空港鉄道、阿武隈急行、ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道 
(11/05/18 KG小林)

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2011 総会・公共交通フォーラム


2011年4月23日(土) 13:00 から,ウィング・ウィング高岡 6 階の会議室で, 第 14 回総会を開催しました. 約 20 名の会員が参加し,用意された議案はすべて可決されました. 議案の詳細は,総会前に会員宛に郵送の書類をご覧下さい. 北日本新聞社からの取材があり,4/24 の紙面に掲載されたとのことです.

小休止をはさみ,14:00 から同じ会場で 45 名ほどの参加者を得て, 公共交通フォーラム「いまこそ住民の底力!」を開催しました. まず大阪大学の森栗教授が「市民力で暮らしを守る 神戸市住吉台くるくるバスから」 と題して 1 時間ほど話をされ,高岡の現状分析と神戸の事例を踏まえ, 大胆かつ刺激的な提言が出されました.

引き続き,京都大学の松原助教がコーディネータを務め, 高岡市地域安全課・万葉線・加越能バス・市民団体を交えて, 高岡の公共交通について意見交換会を開きました. コミュニティバスの使い勝手,既存のバス路線の問題点, 中心市街地で広がる買い物不便地区,など様々な論点が浮かび上がりましたが, 17:00 に時間切れとなりました. 次回以降のフォーラムが待たれます.

この後,17:30 から高岡ステーションデパート 3 階に場所を移し, 懇親会が行われました. 出席者は,懇親会の様子について,この投稿にコメントして頂ければ幸いです. なお筆者は,J2カターレ富山ホーム開幕戦を観戦するため,懇親会はパスしました. 雨の中,栃木SCに1-3で惨敗でした.無念.

2011/04/23(日)


第14回 総会

島会長(中)・大井副会長(右奥)

フォーラム・森栗先生の講演

森栗先生と松原先生

フォーラムの会場

フォーラムの会場
(11/05/01 KG小林)

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