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朝日富山版コラム 島会長

RACDA高岡の島会長が, 朝日新聞・富山版 の月曜に掲載のコラム「朝をひらく とやまの目」(旧・随想とやまの目) の8名の執筆者の一人として公共交通などの話題を取り上げています. 以下に,同紙 WWW に掲載のリンクを記します. 古い記事はリンク先が途切れていると思いますが,ご容赦下さい.

2010/05/24: 買い物難民 「人らしさ」の視点を
2010/01/18: 森林 地元の木、使ってこそ
2009/10/19: 交通環境大賞 総括の意味込め応募
2009/07/06: 万葉線延伸 まず地域づくり議論を
2009/05/22: 活力、顔が見えてこそ 「お店」という拠点
2009/03/02: 地方鉄道 ぶらり旅、魅力将来も
2009/01/12: 城端線 手遅れの前に蘇生を
2008/10/27: 鉄道 生活の「絆」生かそう
2008/08/18: 万葉線体験 夏休み「ひととき」演出
2008/05/19: 在来線の再生 まちに活力生む装置
2007/12/25: 県内特産品 「名品」地元で食したい
2007/11/05: まち歩き 戸出を巡り宝物探そう
2007/09/17: 県民の誇れる物 第3位 自己申告いかが
2007/07/09: ボランティア 新たな「公」の仕組みに
2007/05/14: 公共交通整備 車依存脱却し街活性化
2007/03/05: 暖冬と市街地衰退 車依存やめ快適なまちを
2007/01/15: 万葉線 地域で支え人ふれあい
2006/11/06: 飛越能交流プラン 暮らしこそが街の魅力
2006/08/29: ガソリン価格高騰 車控えれば環境改善に
2006/06/26: 公共サービス 対価を負担し支えては
2006/05/08: LRT まず乗って良さ感じて
(10/05/27 KG小林)

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路面電車サミット2010富山


2010年5月21日(金)・22日(土) に, 第10回 全国路面電車サミット 2010 富山大会 が,富山市の国際会議場で開催され,RACDA高岡からも約15名が参加しました.

会場のロビーでは鉄道模型によるジオラマや,各愛好支援団体のパネルが展示され, 初日は森・富山市長,鉄道フォトライター・矢野直美氏らによる講演があり, 主に事業者や自治体関係者向けのイベントがありました. 二日目は,午前中の代表者会議で各団体の活動報告につづき「 大会宣言 」が策定されました.

午後には,富山テレビ ( BBT ) による特集番組があり,1階ロビーの特設ステージから生中継で放送されました. 一方,会場では県内路面電車に関するディープな内容のクイズが出題されていました. 県交通研 メンバーによる渾身の作とのこと.

締めくくりのフォーラムは「路面電車の仲間を増やす仕掛け」と題して, 同志社大の青木真美教授の基調講演に続き, ひたちなか海浜鉄道の吉田社長はじめ,5名のパネラによる討論がありました. 最後に,大会宣言 が読み上げられ,閉会となりました. 次回は2年後の2012年に予定されています. 開催地は四国・九州・東京よもや高岡,などと取りざたされていますが,未定です.

夕方から,隣のANAクラウンプラザホテル富山(旧・全日空ホテル)の宴会場で 懇親会があり (会費¥5,000),旧知だけでなく新しい仲間との出会いの中, 多いに飲み食べ語り合いました.

2010/05/21(金)
100521-1263
「国際会議場前」電停
100521-1310
NHKが取材(セントラム)
100521-1142
会場3階ロビー
100521-1123
ジオラマ「新富山駅」の展示
100521-1231
講演会場(国際会議場3階)
100521-1182
森雅志氏,矢野直美氏
2010/05/22(土)
100522-1444
代表者会議
100522-1416
代表者会議
100522-1503
富山テレビが会場から生中継
100522-1498
BBTをワンセグで見る
100522-1551
パネルディスカッション
100522-1555
吉田千秋氏,五十島恵子氏
100522-1587
サミット宣言(楠宗久氏)
100522-1596
閉会挨拶(原田貢彰氏)
100522-1619
ANAクラウンプラザホテル富山で懇親会
100522-1650
懇親会(島正範会長)


第10回全国路面電車サミット2010富山大会
大会宣言

 大都市圏では新たな鉄道路線が伸びているのに対して,地方圏ではひっそりと 鉄軌道が消えています.
 公共交通機関であるはずの,環境にやさしいこれからの移動手段であるはずの 鉄軌道が,採算性という物差しにより存廃が決められています.
 そのような状況下にあって,新たに2路線の路面電車を新設した富山市におい て,記念すべき第10回の全国路面電車サミットが開催され,路面電車とまちづ くりについての議論が交わされた意義は大変大きいものと考えます.
 JR富山港線を再生して誕生した富山ライトレールの整備を契機に,国におい て新たな鉄軌道支援策が創設されるなど,少しづつではありますが,路面電車復 権に向けての整備が進んでいます.
 しかしながら,全国各地で既に廃止された路面電車を再生しよう,新たに路線 を設置しようという多くの都市があり,それぞれの都市で夢を描きながらまちづ くりを行なっているグループや団体があり,それらを実現したいと応援してくれ る鉄軌道事業者がいるものの,夢が叶っていないというのも現実です.
 私たち,路面電車をまちづくりに活かす活動をしている者の力だけでは,残念 ながら路面電車を現実のものとするのは困難です.
 国においては,地域主権,地方の独自性を活かした施策展開が進められるよう 制度改正をすることが検討されています.交通基本法の制定に向けた努力も続け られています.
 高齢社会の到来,そして個人の幸福の尺度に「よりよい環境で暮らすこと」が 加えられようとしている今,私たちは,もっともっと路面電車が魅力的であり, 人,まち,そして環境へやさしいことを多くの人たちに伝えていかなければいけ ないと考え,引き続き活動していくことを宣言します.
 また,国,地方自治体におかれては,私たちの活動を温かく見守っていただく とともに,私たちの活動の中から積み上げられた路面電車活性化に向けた提案に 対し,新たな制度設計を含む施策対応を図っていただくことをお願します.
 最後になりましたが,堺市の阪堺電車が存廃の危機にたたされています.我々 は阪堺電車の存続と活用を求めることを参加団体の全会一致で決議をしました.
 関係者のみなさま,ぜひご尽力賜りますようよろしくお願いします.
 次回は,2012年にお会いしましょう.

2010年5月22日

    全国路面電車愛好支援団体協議会
    全国路面軌道連絡協議会
    全国路面電車サミット2010富山大会実行委員会
(10/05/26 KG小林)

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軽快都市宣言-11


2010年5月3日(月) に,高岡駅前通りの獅子舞競演会に併せ, 第11回となる恒例の「軽快都市宣言」を開催しました. 13:00~17:00の間,万葉線は高岡駅前―末広町が運休となり, ネコ電車を路上に停めてイベントを実施.

売店だけでなく,ボランティアグループのご協力で, 車内でストロー細工の実演を行ない,子どもたちに配りました. 一方,車体側面には,方面別に六つの万葉線「延伸案」を掲示し, シールを貼ってもらう方式で,人気投票を行ないました. 投票結果は,定例会と会員向けMLで発表します.

昨年も好評だった足こぎ発電による,ミニ列車も運行しました. 乗客はお子さんで,懸命にこいだのはお父さんかお母さん. 路面の傾斜によるわずかな登り坂があり, 2周目の最終コーナーではノロノロ運転になって,結構キツかったです. 高岡市長の高橋氏も飛び入りで,こぎました.

100503-0237
ネコ電車の側面に「延伸案」
を掲出し,シールで人気投票
100503-0181
車内では,ストロー細工の
アクセサリーを製作・配布
100503-0190
売店では,団子・焼き鳥・
お茶・ビールを販売
100503-0248
足こぎ発電ミニ列車が好評
(乗客1人2周で百円)
100503-0214
意外な起伏で最後がキツイ
100503-0201
高橋市長もこぎました



(10/05/04 KG小林)

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