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スケッチ列車で帆船・日本丸

恒例となった「スケッチ列車(電車)」を, 2009年8月16日(日) に伏木万葉埠頭で開催しました. 本会・水越幹事が企画し,主に能町校下の小学生と父母約30名が参加しました. 他に,大井・善光・中西・松原・小林も参加し,スケッチをする子供たちを, それとなく見守っていました(あまり貢献していなかったような…).

当日は, 伏木港開港110年と高岡開町400年の記念で練習帆船「日本丸」が寄港していて, 船内の見学会も開催されており, 普段は立ち入ることができない岸壁で実施しました. 帆船の雄姿に加え, 石炭などを積み下ろす巨大な移動式クレーンも見事な対比を見せていました. そして,埠頭のはるか先には, 越ノ潟(万葉線の終点)と富山新港を挟んで対岸の堀岡を結ぶ 新港大橋(仮称)の建設中の姿が見えました.

何年か前の伏木・勝興寺でのスケッチ電車では, 中伏木まで万葉線に乗り,如意の渡しで対岸の伏木に渡ったのですが, 今月初めに如意の渡しは廃止 となり,参加者は高岡駅や能町駅から氷見線に乗り, 伏木駅で降りて埠頭まで30分ほどの道のりを歩きました. すなわち,今年は電車に乗っていないので「スケッチ列車」となりました.

子供たちは船内を一通り見学した後, 日本丸がよく見える岸壁の一角でスケッチを始めました. ようやく夏らしい天候になって結構なのですが, 日差しを遮る物がほとんどなく大変です. 石炭などをトラックに積み込むホッパの下の日陰でデッサン・彩色を行ないます. 風はほどほどに涼しく,日本丸の見学者用の仮設トイレもあり, 誰も具合が悪くなることなく,14時ころに終了しました.

ほとんどの参加者は能町で降りてしまうので,なるべく長く列車に乗ってもらおうと, もう一つ氷見寄りの越中国分駅から乗ることにしました. しかし,埋立地の埠頭を歩く距離は非常に長く,車で子供たちを運びました. しばらくすると,2両編成のハットリくん列車がやってきて, スケッチ列車の一行を乗せて,去って行きました.

なお,今年は参加者が少なかったために,ウィング1階での展示は取り止めました. また,来年もよろしくお願いします.

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練習帆船・日本丸
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建設中の新港大橋
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ホッパの下でスケッチ
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彩色も行なう
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船首付近で記念写真
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帰路は越中国分駅から
(09/08/17 KG小林)

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飛越能LRT構想

以前から,獅子舞競演会などのイベントで掲示したポスターです. 北陸中日新聞や朝日新聞富山版でも取り上げられたことがありました.

基本的なアイディアは変わっていませんが, 北陸新幹線・新高岡駅の開業が迫る中, 高岡駅を介した乗り換え・乗り入れについて, 利便性を高め工費・維持費が安く抑えられる案を,より具体的に検討中です. 興味をお持ちの方は,ぜひ定例会においで下さい.

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(09/08/12 KG小林)

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「如意の渡し」廃止

万葉線に関する記事 でも紹介しましたように,伏木万葉大橋の開通により, 8/2(日) に小矢部川河口の両岸を結ぶフェリー「如意の渡し」が最終日を迎え, 終日,無料で運行されました.

一般客が乗れる最後の 18:45 の便には定員を超えんばかりの人々が乗り込み, 中伏木まで往復の名残惜しい船旅を楽しみました. そして,地元の利用者など数十名に加え, テレビ局や新聞社の取材陣で慌ただしい中,19:00 発の最終便を迎えました. 善光幹事の呼び掛けで,RACDA高岡の会員有志(水越・津野・小林)が集まり, 出航前に花束贈呈を行ないました. そして,関係者一行を乗せ,汽笛一声,最終便は静かに岸壁を離れ, テープを持つ岸壁の人達から「万歳」の声が沸き起こりました.

なお,対岸 (小矢部川 右岸) の船着場は, 万葉線の中伏木電停から徒歩1分の近さにあります. 船着場の待合室は,数日の内に壊されてしまうようです.

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(09/08/03,07 KG小林)

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