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とやまメモらナイト

11/25(火) 21:57 の県広報番組 富山メモらナイト (チューリップTV) で, 「万葉線とまちづくり」と題して, 先日 11/15(土) 開催の万葉線フォトレターコンテストの 表彰式と交流会 の様子が放送されました. 鎌田香奈アナウンサーの出演で,RACDA高岡が 「万葉線を通じて人と環境にやさしい まちづくりを考える市民グループ」と紹介され, フォトレター特選の眼目(さっか)氏へのインタビュー, 貸切電車「KIRIN 万葉一番搾り号」の様子, 島会長のコメントが流れました.

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(08/11/25 KG小林)

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城端線全列車 乗降客数調査

2008/10/29(水) に「富山県交通政策研究グループ(県庁の職員で構成する自主研究サークル,交通研と略記) が主催の城端線乗客属性調査が行なわれました. JR城端線の平日の一日の利用者数を, 高岡駅始発 5:41 から城端駅終着 23:51 までの17往復の列車を, ホームや車内で数え上げようというものです. 今後,新幹線開通により並行在来線はJRから経営が分離される予定ですが, “並行”ではない枝線の経営*1 はどうなるのか, 利用実態を知った上での議論が欠かせません. そこで,議論の土台となる資料を作成するべく, 年代別・性別に分類した利用者の実数を調査することになりました. 交通研 8名,応援の県職員 8名*2, RACDA高岡から 5名が参加しました.

*1   現時点ではJRが引き続き経営するとされているが, JR西日本は明確な経営方針を示していない.
*2   職務ではないので,勤務時間外や有給休暇などを取り,無給での参加.

私の担当は夜の列車1往復だけ (20:22 城端→高岡→城端 22:44) でしたが, 上りはガラガラ (11名) でも下りは満席 (120名・3輌) の利用実態を目の当たりにして,貴重な体験となりました. 下り列車に乗る前, 高岡駅のホームで名札を下げてボードを持って立っていたところ, 車内 (待合室代わりに発車の1時間ほど前から入線) から出てきた若い女性に呼びかけられ, 砺波までの切符を見せられ,いつ発車するのかと尋ねられました. 聞くと香港から観光に来た女性3人組で,宇奈月温泉まで出かけて, 砺波のホテルまで帰る途中とのこと. あと40分と話すと,もっと早く発車する列車はないのか,とあきれていましたが, 鉄道があるだけマシで廃止してバスになったらもっと不便になる,と話しました. 最終一つ前の下り列車は,戸出・油田・砺波・福野・福光と次々に客を降ろし, 城端到着時には乗客は 4名になっていました. 高岡に戻る上り列車は既に終わっていたので, 已む無く車で小杉まで帰りました.

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上り車内 (油田~戸出) 下り列車到着 (砺波) 下り最終一つ前 (城端)

その後,11/15(土) から, 交通研のページ調査報告書 「北陸新幹線開業を控えて… 誰が城端線を支えているのか? 誰が城端線を支えていくのか!」(12頁, PDF 1MB) が公開されています.

(08/11/19 KG小林)

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わたしと万葉線 & 交流会

11/15(土) 14:00 より,ウィング・ウィング高岡 1F にて 万葉線フォトレターコンテスト の表彰式と,シンポジウム わたしと万葉線 を,約50名の参加者を得て開催しました. 当日は,後援の北日本新聞だけでなく, チューリップTVからも取材を受けました. 表彰式では,審査副委員長・金山嘉宏氏 (北日本写真倶楽部代表) から入賞者各位に賞状と記念品の贈呈があり, 全体の講評を頂きました. 今回限りとせず,第2回コンテストを期待する声も上がりました. シンポジウムでは, 北陸経済研究所主任研究員・石黒厚子氏から, 公共交通を取り巻く環境と万葉線に関する講演を頂き, 出席者の方々から万葉線への思いが語られました. 続いて,高岡市出身で米国オレゴン州在住の小杉礼一郎氏から, ポートランドの公共交通事情と街なかの賑わいについてお話を頂き, 高岡・富山都市圏の公共交通の可能性を伺いました. 最後に,本会最年少の津野会員によるお楽しみ抽選会があり, 予定通り 16:30 にシンポジウムを終えました.

参加者とRACDA高岡会員による“交流会”が, 高岡駅前電停 17:00 発の貸切電車「KIRIN 万葉一番搾り号」 で行なわれる,という手筈でした. しかし,何かの手違いで違うダイヤが設定されており, 参加者はアイトラムで米島口の車庫まで向かい, 17:40 に出発し,高岡駅前から中新湊を往復し, 19:40 頃に高岡駅前に戻りました. 途中,チューリップTVの鎌田香奈アナとカメラマンが同行し, 交流会の様子を取材し,島会長がインタビューを受けたり, 片原町交差点で待ち構えているカメラに車内から手を振ったりしました. この日の様子は, 11/25(火) 21:54-57 (32ch) の 「富山メモらナイト」 で放送の予定です. 中新湊での折り返しの間に, ビール電車に付きものの“トイレ”を済ませ, 参加者26名で記念写真を撮りました. その後,当初の予定より約1時間遅れで, ウィング・ウィング高岡の撤収を行ないました. 末広開発の皆さん,ご迷惑をおかけしました.

なお,今回貸切で利用した「KIRIN 万葉一番搾り号」は, ビール飲み放題・持ち込み自由で高岡―中新湊1往復で5万円とのことです. 25人で割勘すれば,一人わずか2千円. 結婚式でアイトラムを借りることもできます. お問い合わせは, 万葉線(株) までどうぞ. 今回は,通常運転のアイトラムとの続行運転 (高岡方に貸切電車,越ノ潟方にアイトラム) となり, 道中,アイトラムと付かず離れず走っていました. また,高岡駅前では2両連結のアイトラムが, 交差点ギリギリまで頭(尻)を出して止まるという珍しい光景も見られ, 「鉄」的にも味わい深いものがありました.

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シンポジウム「わたしと万葉線」,フォトレター作品展

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交流会・貸切電車

(08/11/17 KG小林)

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わたしと万葉線

兼ねてより募集の「 万葉線フォトレターコンテスト 」に,多数のご応募をいただき有難うございました. 〆切の 10/31 までに 77 点の応募がありました. お寄せ頂きました作品は,万葉線に関する懐かしい新聞記事とあわせまして, 11/8(土)~11/15(土) に ウィング・ウィング高岡 1F にて展示いたします. また,最終日 (11/15) の 14:00~16:30 には,展示会場にて, フォトレターコンテストの表彰式と, シンポジウム「わたしと万葉線」を開催します. 是非,おいで下さい.
主催: RACDA高岡 / 後援: 北日本新聞 / 協賛: 万葉線を愛する会,万葉線対策協議会,富山県,北日本写真倶楽部, 観光ガイドボランティアグループ「あいの風」

詳しくはチラシ(↓)をご覧下さい. (クリックで大きな画像が開きます)

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わたしと万葉線 (11/08-15) フォトレター募集 (既に〆切)

11/08(土) 午前9時より,ウィング1階の会場でフォトレターの審査会が開かれました. 7名の審査員の議論の末,一般の部 (69作品) から特選 1,準特選 4,入選 11, 学生の部 (8作品) から特選 1,準特選 3,入選 2 が選ばれました. 一般の部の特選は, 東京都文京区の眼目(さっか)さんの「下校電車」, 学生の部の特選は, 高岡市下牧野の糀谷さんの「愛トラム」になりました. 作品展は 11/15(土) までです.

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フォトレターコンテスト 応募作品
(08/11/06 定例会にて)
フォトレターコンテスト 作品展
(高岡ウィング・ウィング 1階)
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一般の部・特選 学生の部・特選
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一般の部・準特選
(08/11/08 KG小林)

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